リスト

HTMLでは文章を箇条書きで表示する三種類の要素があります。

番号なしリスト UL

番号を付けず、黒丸などの表示を使って文書を箇条書きで表示したい時にはUL要 素を使います。リストとなる部分にはLI要素を使います。

文章の先頭につく表示はtype属性で変更できます。この属性はNetscape Navigatorでは正しく表示されますがInternet Explorの場合には表示は変化しません。

次のように記述します。

<UL>
  <LI>CPU
  <LI>メモリ
  <LI>HD
</UL>

この例は次のように表示されます。

type属性の指定法

<UL type="circleまたはsquare">
type属性の値
意味
省略時 自動的に先頭の文字を黒丸に
circle 先頭文字を白抜きの丸に
square 先頭文字を四角形に

番号つきリスト OL

箇条書きに番号を付けたいときはOL要素を使います。番号は自動的に増えていき ます。番号の形式は番号なしリストの場合と同じくtype属性で変更できます。

番号付リストは次のように記述します。

<OL>
  <LI>CPU
  <LI>メモリ
  <LI>HD
</OL>

この例は次のように表示されます。

  1. CPU
  2. メモリ
  3. HD

type属性の指定法

番号付リストではアラビア数字、アルファベット、ギリシャ数字で番号を表示できます。OL要素あるいはLI要素にtype属性を指定し、表示する数字の種類を選択します。

<OL type="数字をタイプを示す値">

type属性の値には次のとおりです。

表示
省略時 アラビア数字
A アルファベット大文字
a アルファベット小文字
I ギリシャ数字大文字
i ギリシャ数字小文字

番号は通常1あるいはAから始まりますが、これを変更するに変更したいLI要素の value属性に開始の数値を指定します。例を示します。

省略時 type="A" type="a" type="I" type="i"
  1. CPU
  2. メモリ
  3. HD
  1. CPU
  2. メモリ
  3. HD
  1. CPU
  2. メモリ
  3. HD
  1. CPU
  2. メモリ
  3. HD
  1. CPU
  2. メモリ
  3. HD
     

用語と説明 DL

用語などを説明するような場合にはDL要素、DT要素、DD要素があります。DL要素 はリスト開始と終了を指定します。DT要素は用語を指定し、DD要素は説明文を指 定します。

<DL>
  <DT>用語</DT>
  <DD>説明の文書</DD>
  .....
  ..... 
</DL>